草稿的雑文まとめる気も無し

自分なりの信念・倫理観がある
それが赤の他人と共有されない事に不満はない
身内・家族・友人、近しい人間との共有ができていない事に不満がある
自分なりに筋の通った理屈がある
説明して納得、させたとして、ではその通りに動くかと言えば動かない
その事に自分は苛立ちを覚える
家族・身内といった、(自己では無いという意味での)他人の意思を誘導したい？支配欲？

自分の正しさをぶつけて、上手くいかないから苛立つというのは、上手く行く未来を期待している
他人に期待している？家族・身内との意思の共有を望んでいる？
自分へ明らかな不利益がある訳ではない(間接的には発生する)
家族とは言え他人は他人であると見限れていない
見限りたい？

家族とは愛し愛される仲である・お互いに助け合う・etcといった定義に捉われすぎ？
私自身言葉や概念の定義に捉われがちな気がある

求めるのは幸福？幸福とは？
私の倫理を呑ませる事が出来れば幸福？
他人の倫理を呑まされる事があっても幸福？
呑ます呑まされるが意識された状態は幸福？
他者の思惑が介在しないと、上手に隠匿してやれば幸福？

他人へ意思を伝えそれが受け入れられるというのは根源的幸福？

あの夏で待ってる 見終えた

関係無いけど視了って造語を使いたい。

ライトなラブストーリーだった。おもしろかった。最後2話くらいのクライマックスは思った程盛り上がらなかったけど。
おねティーと制作側から繋がりがあるのね。道理で似た雰囲気だ。
主人公は立て膝で飯食うのやめろやしばくぞ。

あんまり細かい事考えすぎずに勢いを保って見るのが正解のアニメだと思う。

石原夏織と水橋かおり似すぎ。完全にミズハスだと思っててビビった。

青かわいい。でも不憫。かわいい。

ギャグとは

お笑いのギャグと拘束具のギャグ、なんか関係あるのかしらと思いつつ調べるのめんどくさいので適当に決め付けてみる。

文化の発生は必ず悪意から始まるので、幸福ベクトルであるお笑いのギャグは後発であるはずだ。そして拘束具というもの往々にして拷問に用いられる、不幸ベクトルだ、悪意だ。ギャグという言葉の発生は拘束具のギャグだ間違いない。

さるぐつわや開口器として用いられるギャグ、口の自由を奪う目的だ。使用されれば口の開閉が主に開く形(ギャグ自体で塞がれたとしても口唇の形は開いている)に固定される。
つまり「ギャグ=開口」が成り立つ。

次にお笑いのギャグだ。
人は笑うと口が開く。大笑すればそれこそ口を閉じれなくなるほどだ。見方を変えれば、お笑いには人の口を開口させ固定する効果があると見れる。

• 拘束具=開口固定
• お笑い=開口固定

機能の一致により拘束具のギャグという名称を流用して、人を呵々大笑させる笑いをギャグと呼ぶ事になった訳だ。実に納得のいく論理展開である。

尚、どちらのギャグについても一切調べる事をしていないので一切の信頼性はここには無い。そもギャグの綴りからして違う場合もある。この放言を他所に流用するのはお勧めしない。

書き終えても調べる気は一切無い。

寄る辺たるチオ

イラマチオか、イマラチオかどちらが正しいのか解らなくなる。
日常生活を過ごす上で、よくこんな場面に遭遇する事があるかと思います。
困りますよね。一般教養なのに間違えて使ったりしたら学が無い人なのかなと思われたり。
でも実際どちらか覚えきれない人って意外と多い気がします。気がするので間違いないです。
あなたもそうではないですか？きっとそうだと思います。思うので間違いありません。

そんなあなたに朗報です。とても簡単にイラマチオなのかイマラチオなのかを何時でも思い出せる方法があるのです。
私はこの方法を会得してから一度も(一度も！)間違えた事がありません。
おかげでエロマンガを読んでいてイラマチオと書いてあった時、はてイラマチオで当っていただろうか？等と思ってもすぐさま正解を思い出せます。
また、エロマンガを読んでいてイマラチオと書いてあった時、はてイマラチオで当っていただろうか？等と思ってもすぐさま正解を思い出せます。

知識は人類の共有財産です。私はこの理念の基きこの方法を無償でみなさんに伝える事にしました。余談ですがかつて私の大事な友人もイラマチオかイマラチオかに迷い、あげく世を憂い心を壊してしまい命を断ちました。私がもっと早くこの方法に気付き友人に伝える事ができれば違った未来もあったのかと思うと今でも胸が締め付けられます。悔いても詮無き事ですが、ただもうイマラチオかイラマチオか迷い悲しむ人を見るのは沢山なのです。どうかあなたももう自分を責める事も憂う事もしないでください。イマラチオかイラマチオかという迷いは解消できる迷いなのです。遥かなる悠久の歴史で真に多くの人類を絶望に追い遣ってきたこの呪いは、もう、断ち切れるのです。

前置きが長くなりすぎました。それではその方法を記しましょう。

チベット仏教における最高指導者であり、モンゴル語の尊称で「智慧の海」という意味を指し、また観音菩薩の化身とされる方をご存知でしょうか、そう、ダライ・ラマ(Dalai Lama)です。
 彼の人は多大な徳を以って人々を導くと共に、またその御名においてもなお人々を苦悩から救済なされるのです。
まず心を落ち着けて静かに「ダライラマ」と唱えてください、そう、そしてそのまま「チオ」と続けます。
心に光明が射した事だと思います。
 イラマチオとイマラチオ、どちらも共通するのは末尾二文字の「チオ」でした。ここに迷いはありません。「チオ」は私達が掴む事のできる僅かな実感です。その僅かな実感を彼の人に、その偉大な御名に、心と共に預ける事で真実の光明はここに至るのです。

「ダライラマチオ」

観音菩薩の業と、私達の僅かで微かな、けれど確かな実感で、人の迷いは今ここに晴れました。言の葉の音の中に真実が見えるでしょう。

「ダラ・イラマチオ」

事ここに至り私から語る事は何もありません。
あなたの心に確かな温もりが宿った事、私には全て理解できます。何故なら私も同じだったからです。
人の心は複雑怪奇で多くの困難を抱えています。ですが今確かにその苦しみの内の一つは昇華されたのです。

今あなたの裡に湧く喜び、それは二つのものから成り立っています。

一つは愛、真理の無から無限に至る無限光、それがあなたを照らす愛です。

そしてもう一つ、それはイラマチオ。
オーラルセックスの一種で、男性が立ち、ひざまずいた相手の口の中に男性が自らの男性器を入れて、相手の頭部を手で持って前後させることにより男性器を相手の口に出し入れする行為です。

これを読んだあなたよ、悲しみを乗り越えたあなたよ、どうかあたなの周りの人達にこの真実をお伝えください。
これ以上悲しみを増やさないように、そんな祈りは願いとなり、願う私達はもう、無力ではないのですから。